私たち日本人は昔から和を大切にしてきています。その中でも、和に欠かせないのは畳ではないかと思います。今は当たり前に見ている畳ですが、畳には古い歴史があります。まずはその歴史に触れていきます。昔は貴族などの、裕福である家庭にしか見られないものでした。現代の畳に近い状態になったのは、平安時代に入ってからといわれており、階級によって畳の大きさや縁の色などが定められていました。江戸時代に入ると、畳そのものが建築するにあたって重要な要素とみなされるようになりました。現代は洋装化が進んでいるため、昔のような形では使われていないところもあります。畳には古い歴史があることがわかりましたが、畳張替えを検討しているけれど、名古屋で探す場合、どのような点に気をつけて決めていくのか考えていきたいと思います。

畳張替えの特徴と名古屋ならではの畳とは

畳は国産表、中国表、化学表という3種に分けられます。国産表は品質かとても良く、弾力性耐久性に優れています。一番普及している畳が中国表です。国産表より劣りますがコストを抑えることができます。化学表は名の通り化学製品で作られています。防カビに優れていて変色が少ないという特徴があります。畳は畳床が必要です。天然素材でできているものが藁床、藁を使わずに化学繊維で作られているのが健在床、藁と藁の間に発泡プラスチック系の床材が挟まっているのが藁サンドといいます。畳を選ぶ際には、畳と床両方考えなくてはなりません。子供がいる家庭なら国産表と藁材の組み合わせが良いかと思います。傷をつけたくない等ある場合には化学繊維を使ったものを使うと良いでしょう。名古屋で畳張替えるときには相見積もりも取っておきましょう。

名古屋で畳張替える際に気をつけること

畳張替えの時に気をつけておきたいことは消耗品ということです。畳は10年で交換、畳床は20年ほどで交換するのが良いとされています。張替え方も種類があります。裏返しは、表から裏へ返すことで、裏の綺麗な畳の面を使用できます。だいたい5年以内で行うことが多いので、手っ取り早い方法です。表替えは畳表を新しく張り替えることで、新床は表だけではなく、畳床も寿命がきたことを指し、20~30年ほどといわれています。見極めのポイントとしては見た目、歩くとデコボコしていて沈む感覚があったり、ギシギシと音が鳴りだしても交換の合図です。いかに長く畳を使うか、日頃のお手入れが欠かせません。天日干しや乾拭きなどをして風通しを良くすることで長く使う事ができます。名古屋で張替えの際には、畳についての知識がある業者さんがいることで安心して畳の張替えができると思いますので探すときには気をつけてみましょう。